プロダクトデザイナーになるには

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プロダクトデザイナーになるには

プロダクトデザイナーとは、あらゆる製品をデザインする職業です。どのような製品をデザインするのが多いかというと、食器や文房具など日常的に使用されている生活用品から冷蔵庫や掃除機などの家電製品、椅子やテーブルなどのインテリなどが多いです。他にも自動車や飛行機などの大型輸送機を手がけることもあります。

 

このようなあらゆるデザインをするためには、専門的な知識が必須であるといえるので、プロダクトデザイナーになるには芸術大学や美術大学、専門学校などで勉強することが大切です。このような学校で基本的な知識を得てからメーカーやデザイン事務所に就職するのが一般的な流れとなっています。

 

したがってプロダクトデザイナーなるための第一歩は、芸術大学や美術大学などに入学することです。これらの大学や専門学校の中には、専門の学科が設置されていたり、プロダクトデザインを専攻できるコースなどがあるのでどのような特色があるかをしっかり調べてから入学するのがいいでしょう。

 

大学であれば、芸術学部や美術学部、造形学部や工学部などでプロダクトデザインを学ぶことができます。特に私立大学で学べるところが多いので、全国にある私立大学を中心に探してみるのがポイントになります。

 

プロダクトデザインの対象はさまざまなものがあるので、一通りの基礎を学んだあとはそれぞれの専門分野を詳しく学ぶことになります。この分野を学びたいと考えて大学や専門学校に通うのであれば、どんなデザインを学びたいのかをよく考えてから入学するようにしましょう。

 

プロダクトデザイナーになるための資格などは特にありません。ただし、プロダクトデザインに関する民間資格があるので、これらの資格を取得しておけば就職を有利に進めることができます。

 

大学や専門学校を卒業して、メーカーなどに就職したら、企業内のデザイナーを意味するインハウスデザイナーと呼ばれるようになります。一方、デザイン事務所に就職した場合は、制作会社デザイナーと呼ばれるようになります。さらにメーカーやデザイン事務所で実績を上げられるようになると、独立することも可能です。

 

ただし独立を成功させるためには、確かな実績と豊富な人脈が必要です。またデザイナーだけでなく経営者としての顔も増えるので、お金の管理能力も必要になります。プロダクトデザイナーとして独立する際にはこれらのことを踏まえた上で、実行することがポイントになります。